豊中駅前まちづくり推進協議会とは

豊中駅前まちづくり推進協議会は、平成7年に策定した「豊中駅前まちづくり構想」の実現に向け、「みんなで育てるまちづくり」に取り組んでいます。

“ゆっくり歩き回れるまち”を目指し、各種駅前でのにぎわいづくりや、交通対策イベントなどの取組みを行っています。

次のような活動に取り組んでいます

ゆっくり歩き回りたくなるまちづくり

豊中駅周辺再整備構想に関する協議

豊中市が進める「豊中駅周辺再整備構想」の実現に向け、市民目線で協議を重ねています。
リンクはこちら→構想 まちづくりを進めていくために

スクランブル交差点の抜本的改良に向けて

箕面街道と豊高道が交差するスクランブル交差点の安全性を飛躍的に向上させるため、抜本的な改良が実現するよう関係機関と協議を重ねています。

自転車の安全走行についての啓発活動

商店街やスクランブル交差点を中心に、歩行者や車椅子利用者など交通弱者が安全に通行できるよう、また自転車の安全走行のための啓発活動を行っています。


けやき通り
について

ホテルアイボリー前の道を「けやき通り」と名付け、沿道の方々と話し合い、安全で快適な通りづくりに取り組んでいます。

環境部会の
取り組み

豊中駅前まちづくり協議会の専門部会として組織されている環境部会では駅前の空間が居心地が良く、歩き回りたくなるような環境づくりに取り組んでいます!

まちの
決め事に関して

比較的規模の大きい建物の新築や改築計画に対し、まちの安全や景観に配慮するよう申し入れを行っています。